メディチョクは広報の地盤づくりが出来る|メディア出演を重ねSEO対策を強化

2024.01.23 医療

千葉県でマウスピースやワイヤーなど複数の矯正方法を患者様の状態に合わせて組み合わせるハイブリッドな矯正治療を提供する千葉センシティ矯正歯科クリニックの石川院長にメディチョク導入の理由や今後の展望について伺った。

ー広報に力をいれようと考えたきっかけは

当院は安心して受けられる良い矯正治療を心がけています。昨今は手軽な矯正治療が広まっていますが、結構取り返しのつかない状態になっている方が散見されます。それを防ぐためにも良い治療を認知してもらわなければと思い、広報に力を入れ始めました。

ーメディチョク導入前はどのようなことにお困りでしたか

本当に何をやったら良いのかわかりませんでした。広報初心者にとって、メディア側から取材を申し込んでもらうのは難しいことです。一方で、自分でメディアに売り込んでも実績がないと取り合って貰えないと思いますし、そもそもメディア実績の作り方がわからなかったです。良い広報ツールがないかなと探していた中で、メディチョクは現実的な方法だと思い導入を決めました。

ー実際にメディチョクを使ってみていかがでしたか

メディアに掲載された際は周囲から多数の反応があり、意外と読まれているのだと感じました。記事自体にも多くの反応があり、アンチコメントも含めて勉強になりました。また、メディチョクはSEO対策としても有効だと思います。メディアにクリニックのURLを貼ってもらえるので、メディア出演を重ねる毎に被リンクが増えていきます。おかげで、他のクリニックと比べて自社サイトのドメインが強くなりました。仮に直接の集患には関係がなさそうな記事の募集だったとしても、被リンクが貰えるという点で得るものはあると思います。

ーメディチョクはどのような方におすすめですか

メディアの募集に対して応募するシステムなので、伝えたいことをピンポイントで載せたい方には向いていないかもしれないです。でも伝えたいことを説得力を持って伝えるためには、信頼がないといけないので、メディチョクではそのための地盤づくりができると思います。目に見えないものではありますが、信頼や発言力をつくっていきたい方には向いているのではないでしょうか。

ーメディチョクを取り入れて変化はありましたか

1年やってみて、SEO対策など色々と効果があるということがわかったので良かったと思います。使いやすいですし、月額料金を払っているからには記事を書かなければという原動力にもなりました。記事を書いてほしい人と書きたい人がマッチできるのは有難いですね。記事監修って意外と特定の人を欲しているわけではなく、ある条件に当てはまる人を探してるというケースもあるんだなというのが驚きでしたね。

ー今後の目標は

まずは、メディアが執筆者を探す際に、当院の情報が目に留まるような状態にできたら良いなと思います。そこから実績を重ねて、ゆくゆくはあなたに出てほしいと思ってもらえるようになりたいですね。こういう特集をするので監修して欲しいですというような依頼が来るようになったら良いなと思います。

千葉センシティ矯正歯科クリニックURL:https://chiba-kyousei.jp/

広報活動を低コストで
効率的に行いたい方は、
お気軽にご相談ください

資料をメールでもらう(無料)