メディチョクは広報の一歩目におすすめのツール
岡山県で障害福祉サービスの「重度訪問介護」事業をメインに、高齢者対応の訪問介護・訪問看護・デイサービス・グループホーム・研修事業・シンクタンク・出版事業などを運営する株式会社土屋様にメディチョクを導入した背景を伺った。
ー広報に力を入れようと思ったきっかけを教えてください
企業の認知だけでなく、弊社が行っている事業そのものを広めたいと思ったことがきっかけです。弊社は重度訪問介護サービスを行っているのですが、まだ一般的に知られている事業ではありません。広報活動によってサービスを必要とする方や求職者の方に届けることを目標にしています。
ーメディチョクを選んでいただいた理由を教えてください
まず、コストの部分で低価格なので始めやすかったです。サイトのデザインもシンプルで、扱いやすそうだなというワクワク感が決め手になりました。また、他社のPRコンサルも利用しているのですが、メディチョクではそれとは別の角度でメディアに直接アプローチが出来ると思いました。様々な募集があるので、こちらがターゲットとしたメディアだけでなく様々な媒体と繋がることができるところが良いと思います。
ー実際に使ってみていかがですか
メディチョクでは、広報を無理なく継続しやすいと感じています。最初は広報に不安があったのですが、メディチョクを使ってみて、難しく考える必要はないのだと思えました。複数のメディアに掲載していただくことができましたし、メディア露出を重ねることで広い視野を持って自社の可能性を考えるようになったと思います。
今は様々な募集を見て、当社に当てはまると思ったら臆することなく応募していますね。メディチョク上の募集情報を見て、メディアはこういう切り口を求めているのかと知ることができるのも良いです。
また、こちらがアピールポイントだと思っていることではなくても、メディアからすると魅力的な点だということを取材を通して教えてもらったりと気付きがありました。更に、つながりが出来たメディアに対して、こちらから次はこんなテーマはいかがですかと提案を持ちかけることができるのも嬉しいところです。
ー周囲の方の反響はいかがですか
反響は特に大きかったです。当社が発信した内容に対してコメントが見れますし、次回どのようなアピールに繋げていけるかという可能性を考えることもできるので良かったと思います。良い声も悪い声も見て損はないですね。
また、メディア露出は自社の社員に向けても良い効果があるのではないかと考えています。メディア掲載によって、自分の会社が社会的に良い影響を与えているということを再認識することができます。
ーメディチョクはどういう方におすすめですか
私たちのように広報に関しては初めの一歩という方におすすめですね。メディチョクではサポートを受けながら広報ができるので心強いです。広報について相談に乗って頂けますし、定期的に送られてくるレポートは、会社への報告にも使えるので有難いなと思っています。また、少人数でも運用できるというところもいいなと思います。広報に人手を割けない方や、低コストを重視している方にもおすすめです。